火曜日にちゅうりっぷ組が、しちりんで目玉焼きを作りました。
ちゅうりっぷ組には、朝こんなメッセージがありました。
これを見た子ども達は嬉しそうに畑にやってきました。
ひかり保育園では、昔ながらの方法で焼いて食べます。
すみをおこし
それを七輪にいれ
フライパンで焼いて食べます。
落とさないように真剣に卵を割ります。
上手だね
と褒めると。
だって私家でてつだったことあるもん
と返事が返ってきました。
家でいろんな事を体験させてくれるお父さん、お母さん、ありがとうございます。
上手に割れました。
炭に火をつけるお釜。
せっかくなので、畑で取れた薩摩芋も蒸します。
湯気が熱いので、
えいと投げ入れる子ども達。
自分で焼いた卵はいつもより美味しいね。
僕ちょっと苦手
と言っていた子も
ペロリと目玉焼きを食べてしまいました。
薩摩芋も美味しかったね。